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2026.01.10
冬から春にかけては、インフルエンザやRSウイルス、ノロウイルスなど、さまざまな感染症が流行します。
集団生活の中で感染が広がりやすく、「また体調を崩してしまった…」と悩む家族も多い時期です。
感染を完全に防ぐのは難しくても、家庭の中でできるちょっとした工夫で、感染リスクを減らし、症状の悪化を防ぐことは可能です。
家族みんなで乗り切るためのポイントを紹介します。
●石けんでしっかり手洗い
外から帰ったとき、食事の前、トイレの後など、こまめに手洗いをしましょう。
手のひら・指の間・爪の周りを意識して洗いましょう。
●部屋の空気を入れ替える
寒い時期でも1~2時間おきに数分の換気をしましょう。
ウイルスは密閉空間に長くとどまりやすいため、空気に入れ替えは効果的です。
●十分な睡眠
疲れがたまると体の抵抗力が下がります。早寝・十分な休息を意識しましょう。
●バランスの良い食事
たんぱく質やビタミンを意識し、しっかり食べて体を整えましょう。
●身体を温める
冷えは免疫力の低下につながります。入浴や温かい食事で体を内側から温めましょう。
●咳や鼻水が出始めたら、無理をさせず早めに休ませる
●脱水に注意しながら、こまめに水分補給を行う
●受診の目安や症状の変化に注意し、不安なときは医師に相談をする
●タオル・食器の共用は避ける
感染症の疑いがあるときは、家族間でも別々の物を使う工夫を。
●嘔吐・下痢などがあったときの処理は慎重に
使い捨て手袋・マスクを着用し、処理後は塩素系消毒剤(次亜塩素酸ナトリウムなど)での消毒を徹底しましょう。
●大人も要注意
子どもだけでなく、大人も体調管理を意識して!家庭内での”持ち込み”を防ぐ意識が大切です。
感染症が次々と流行する季節は、家庭全体で「うつさない・うつらない」工夫を重ねることが大切です。
すべてを防ぐのは難しくても、「いつもより少し気をつける」ことで負担を減らすことができます。
小さな体調の変化を見逃さず、子どもも大人も無理せず、穏やかに感染症シーズンを乗り切りましょう。
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